サイレントキラー 緑内障って (;´Д`)
「サイレントキラー」とは、自覚症状がないままに進行し、自覚したときにはかなり症状が進行しているという、症候群を比喩的に表現したものです。
緑内障という病名は一度は耳にしたことがあると思います。
緑内障だが、白内障だかどっちだっけ?という患者さまもおられます。
病名は似ているのですが、病気は全く別ものです。
緑内障は痛みも自覚症状もほとんどないまま、少しずつ視野が欠けていく病気です。
見えにくさを自覚したときには視野のほとんどが失われているということも(ToT)/~~~
一度失われてしまった視野は元に戻りません(;´・ω・)
そのため早期発見・早期治療が何より重要です。
40歳を過ぎたら20人に1人の割合で(約5%)そのうちの9割が正常眼圧緑内障と呼ばれるものです。
疑いも含めれば10人に1人近くが指摘されることもあります。
年齢があがるにつれ頻度も高くなります。。
40歳代 約2-3%
50歳代 約4-5%
60歳代 約7-8%
70歳代 約10%以上
緑内障Glaucomaの名前の由来はなんと、
古代ギリシアの医学の祖、ヒポクラテスが「目が地中海の海の色のように青くなり、やがて失明状態になる。」 と記述しており、約2千年にわたり、失明に繋がる病気の総称として使われました。眼圧が高くなり、角膜が浮腫を起こし青く見えたのではないでしょうか。
日本人に多い緑内障は正常眼圧が多く、虹彩の色も濃いため地中海の海の色のように青くは見えません。
日本では青底樋(あおそこひ)と表現されることもあるようですが、この青というのは黒っぽい、暗い、濁っているという意味合いが強く、角膜混濁などもふくめた重症の眼疾患全般に対し、あおそこひと表現されていたようです。
緑内障は進行を抑えるために、眼圧を下げる治療をします。
主にまずは点眼治療で、効果が不十分な場合はレーザー治療や手術が選択されます。
日本人に多い正常眼圧緑内障でも眼圧を下げるのが神経を保護することになるのです。
一度は眼底検査を受けることが大切です。将来の見えるを守るために、、
まずは眼科で検査を受けに来てください。
2階のレストラン街にてお待ちしております☆彡
GWもgood luck! good look!
素敵な休日をお過ごしくださいね(@^^)/~~~