赤ワインの色と目の健康
皆様こんにちは~
11月といえば、そろそろボジョレーヌーボーの解禁日(*^-^*)
ボジョレーヌーボーの解禁日は
「毎年11月の第三木曜日の午前0時」
ボジョレーの特徴である、“若々しい果実味”、“紫がかった赤”
に触れるのを楽しみにされておられる方も多いのではないでしょうか?
もちろん飲みすぎはよくありませんが、適量であれば目にも心にも優しいワイン(^_-)-☆
【ボジョレーの赤、その美しさは目にもいい?】
赤ワインに含まれる、ポリフェノールが、活性酸素を抑え、黄斑変性やドライアイの予防にいいとも言われています。
黄斑部とは網膜の中心部、ものをみる一番大切な場所です。
細かい文字を読んだり、色を識別したりしています。
この部分は酸化的ストレスに弱く、傷ついて視力が低下したり、歪んでみえる黄斑変性を起こすことがあります。
ポリフェノールはこの酸化を抑える効果があるんです。いわゆる、サポーター的な存在??
赤ワインや緑茶やブルーベリーに含まれるポリフェノールが目のサポートになる可能性についてお話いたしました。。(^^)/~~~
もちろん節度のある飲酒、食事バランス、ドライアイについても既存の治療、加湿、瞬き、点眼をしっかりとーーー
日々の眼のケアが、人生の味わいを深めるんですね(^o^)丿
さて今日も皆様もう少し頑張っていきましょう!
Good luck☆!!
Good lookでハッピーに行きましょう~~