\ ✨久世福で味わう ごはんのおとも✨フェア開催中! /
今年も白米のおいしい季節がやってきました!
ピカピカの新米をよりおいしくお召し上がりいただくために、
久世福商店の「ごはんのお供」を食卓におひとつご用意してみてはいかがでしょうか。
久世福商店のごはんのお供でも、特に人気が高いのが「大人のつなつなめんたい」です。
しっかりと辛みを効かせたつなフレークで、一口食べればまた一口と、どんどんご飯がすすみます!
1瓶にはたっぷり80g入っています!さっぱりとしたつなフレークは、まさに独り占めしたいほどのおいしさ。
新米のおいしい季節は、たっぷりとつなフレークを使ったおにぎりがおすすめです。
マヨネーズとの相性も抜群ですので、ピリッと旨辛なツナマヨにアレンジするのもおすすめです!
ごはんのお供の定番といえばなめ茸!
今年の秋は、ぜひプチ贅沢が楽しめる「贅沢 なめ茸」をお選びください。
ほかほかのご飯にたっぷり乗せてお召し上がりいただけば、きのこの香りと旨みをどっしりと感じることができます。
贅沢 なめ茸」には、香りや味わいが強い長野県産の茶えのきをたっぷりと使用しました。
白えのきに比べると原種に近い品種のため、きのこの香りや風味がしっかりと主張します。
通常のえのきよりも軸が太いため、ジャキジャキとした歯ごたえもお楽しみいただけます。
炊いたご飯に混ぜるだけで、おかずいらずのおいしさ!
秋のおすすめは、信州産エリンギを使用した「混ぜご飯の素 エリンギバター醤油」です。
エリンギの旨みと、食欲そそる醤油とバターの香りが絶妙なバランスで、お米の一粒一粒に素材の旨みがじゅわっと行き渡ります。
生のエリンギをたっぷり使用し、バターと醤油を加え、じっくり煮込んで仕上げました。
エリンギの旨味がぎゅっと詰まった、混ぜご飯の素です。
生のエリンギを使うことにこだわりました。
なぜなら「生」と「水煮」では、ぜんぜん味が違います!
市販のきのこ加工品は、「水煮」や「塩漬」の原料を使用しているものが多いですが、
これらはボイルする必要があるので、きのこの香りや旨味が抜けてしまっているのです。
生のエリンギを使うことで加工の手間はかかりますが、おいしさを余すことなく味わうことができるのです。
これからの行楽シーズンには、お弁当にお使いいただくのもおすすめです!
どうぞご利用くださいね!